VIPトレード第3弾の現状について知りたい
VIPトレード第3弾が溶けたのは事実なのか?
VIPトレードの今後はどうなる?他のサービスは大丈夫なの?
今回はこのようなお悩みを解決する内容になります。
この記事を読む事で以下のメリットが手に入りやすくなります。
・第3弾が溶けた理由が分かる
・第3弾の運営側の対応が分かる
・投資は自己責任だが資金が溶けては話にならない事が分かる
・最低証拠金50万円と安くない金額なだけに批判されても仕方ない事が分かる
VIPトレード第3弾は強制ロスカットを喰らう!
結論から言いますと、あなたもご存知かもしれませんがVIPトレード第3弾は2021年の2月をもってサービス終了となりました。
なぜなら、「口座が吹っ飛んだ!」からです。
以下実践者のリアルなツイートです。
第3弾は、いわゆる強制ロスカットを喰らって資金が溶けた事によってサービス終了となりました。
他にも、ネット上では第3弾に投資した人の悲しみの声がチラホラ見受けられます。
2021年3月現在、これまでVIPトレードは第1弾、第2弾、第3弾、第4弾とサービスを展開してきましたが、第3弾は2月をもって終了となりましたので、残りの第1弾、第2弾、第4弾は稼働中となります。
ちなみに私は第4弾に参加していました。
証拠金161万円でロット数は0.02で稼働させてもらっていましたが、第4弾は溶けていませんが、含み損は多く抱えている状態となっていました。
2021年2月から第4弾の方がスタートしました。
私は、2月9日から第4弾で運用を開始していました。
第4弾の詳しい現状が知りたいという場合は、VIPトレード第4弾の運用実績!2021年2月の利益や含み損も公開!を読んでおいてください。
ちなみに、第4弾に関しては私の経験上、お勧めできません。
VIPトレード第3弾が溶けた理由は?
第3弾が溶けてしまった理由は、トレーダーの腕に原因があると言ってしまえばそれまでだと思います。
VIPトレードは第1弾から第4弾までMAM運用です。
つまり、コピートレードのサービスを採用しているので、トレーダーの裁量の腕がお客さんの運用実績にダイレクトに関わってくる事になります。
溶けてしまった第3弾のトレーダーがどういった人物なのかを紹介しているVIPトレード運営側のYouTube動画が多々あるので、既にあなたも目にした事があるかもしれませんね。
投資は自己責任ですが、大きな資金を投入していた場合、溶けた場合のショックも大きくなります。
第3弾は最低証拠金50万円からスタートという事でしたので、参加した人全員が最低でも50万円以上の資金を溶かしてしまった事になります。
第3弾以外のサービスは、まだ溶けていませんが、VIPトレードの運用は基本的に含み損が多い事で有名です。
実際に第4弾に参加してみて分かりました。
私も運用してみて含み損の多さを体感しています。
第3弾に参加しなくて良かった
当時は私も第3弾に参加しようか迷っていたので、思い止まっておいて良かったです。
MAMというのは気軽に始める事ができる反面、破綻しそうな危険な状態になると参加者は資金を引き出す暇も与えてもらえないという事がほとんどですからね。
悪質なポンジスキームなどでは、一夜にして一瞬で資金を溶かされてしまいます。
第3弾がロスカットで破綻したときも、参加者はこのように一瞬で資金が溶けてしまったことでしょう。
私は、第3弾を含めてVIP Tradeのシリーズには今後も参加することはありません。
なぜなら、自身でEAを稼働して資産運用する方が効率が良い事がわかっているからです。
わざわざ溶けるようなゴミのMAM運用に資金を入れる必要はないのです。
含み損を多く抱えるVIPトレードはおすすめできない?
VIPトレードのサービスは含み損を多く抱える場面が目立ちます。
トレーダーの裁量が入っているのであれば、「含み損を持ち越さない」というスタイルのトレードの方が投資初心者にとっては精神的なストレスを抱えにくくなります。
投資初心者の場合、爆益を狙うというよりかは、精神的に安定して資金が溶けるリスクをできるだけ回避するようなトレードを望んている人が多いと思います。
しかし、その反面でVIPトレードは「なぜ、含み損を多く抱えるのか?」という点が気になるかと思います。
例えばですが、VIPトレードの運営側として少し汚い考え方をすると、VIPトレードはMAM運用なので基本的に多くの含み損を抱えて取引した方が運営側は儲かるシステムになっているというのがあります。
お客さんの側としては、証拠金を入れて運用してもらう代わりに利益の35%を手数料としてVIPトレードの運営側に支払う形になります。
この部分は運用してもらう側としては納得できるわけですが、この35%の手数料に加えて運営側はアフィリエイト報酬として、FX証券会社からも手数料を貰える仕組みになっています。
具体的には、取引ロット数に応じた手数料を貰える形となります。
つまり取引ロット数が増える事で、FX証券会社からアフィリエイト報酬としてVIPトレード運営側に入ってくる手数料は必然的に多くなるという仕組みです。
そして、取引ロット数を増やすには単純に含み損を多く抱えるほど、その条件が整うという事になります。
なので、資金を運用してもらうお客さん側からすると含み損を多く抱える事で証拠金維持率が低下して、精神的にハラハラドキドキする場面が増えますが、運営側からすると含み損を多く抱える事で取引ロット数が増えて手数料アップでウキウキ気分の場面が増える。
といった状態になやすいわけです。
なので、含み損を多く抱えるという事は、ある意味こういった捉え方もできるという事です。
もちろん強制ロスカットを喰らってしまっては元も子もありませんが、単純に含み損を多く抱える事によって、運営側は儲かるという仕組みになっているわけです。
運営側の利益の面に目を向けてサービスの内容を理解できれば、ある意味こう言った見方も考えられるという事になります。
また、そもそもプロのトレーダーがついて裁量を入れているのであれば「含み損を持ち越さない方向で安全に運用する方が自然でしょ?それができないなら、そもそもプロではないよね?」と思われて当然だと思います。
第3弾が強制ロスカットされて破綻したという事で運営側のアフィリエイターもかなり焦った事でしょう。
ちなみに、Youtubeで第3弾を紹介していたアフィリエイターの「リッキーハイスペック凡人」や「投資で生きていくユウ」などは既にチャンネルを削除しているようです。
第3弾がロスカットされてから運用していた人から批判受けるなどで、動画投稿頻度が減少していき、結果的にチャンネル削除に追い込まれたという見方が妥当でしょう。
基本的にVIP Tradeをアフィリエイトしている連中は年齢的に若いですし、個人的にはあまり信用できないという印象です。
他のシリーズは結果が出ているし全否定もできない
第3弾は残念ながらロスカットされましたが、他のシリーズはこれまで結果を出しているので完全否定するつもりはありません。
第1弾、第2弾と立派に利益を出しているので素晴らしいと思います。
また、第4弾に関しても実際に運用している身としては今後に期待をしています。
しかし、一般的にVIPトレードは証拠金の敷居が高いので、一般のサラリーマンの人が手を出すには勇気がいると思います。
・第1弾が250万円
・第2弾が100万円
・第4弾が50万円
いずれにしても、参加するには大きな証拠金が必要となります。
もしも、250万円が強制ロスカットされた日には、それこそ放心状態になりそうですね。
VIPより証拠金が少ないお勧め自動売買
VIPトレードのように敷居の高い証拠金を入れて運用するよりも、硬く着実に資金を増やしていく事ができる優良の自動売買システム方舟EAをお勧めします。
方舟EAは敷居が低いですし、また「含み損を持ち越さない」取引を行ってくれるので、安心して見ていられる自動売買システムです。
VIPトレードのように含み損で真っ赤なMT4画面を見てハラハラドキドキさせられるという事なく、それでいて確実に利益を出してくれる優れものです。
月利で30%〜50%を期待できますし、福利での運用も設定によっては可能なのでシステム的には安心できる「含み損の少なさと利確の速さ」という強みがありますので、FX自動売買初心者に断然お勧めです。
・含み損が少ない(含み損の持ち越しがない)
・自身で稼働できるのでFXに詳しくなれる
・強制ロスカットなし(私の設定方法は安全)
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