ウルフシステム2って何が良いの?
ウルフシステム2はウルフシステム1と何が違うの?
有料の自動売買ツールを検討中!ウルフはどうかな?
ウルフシステム2は月利どれぐらいでるの?
ウルフシステム2を使っている人の評判を知りたい
ウルフシステム2は単利?福利?どっちが良いの?
証拠金はいくから?ツール代はいくら?
今回はこのようなお悩みを解決する内容になります。
この記事を読むことで、以下のメリットが手に入ります。
・ウルフシステム2を使う上でのメリットとデメリットが分かる
・ウルフシステム2とウルフシステム1の違いが分かる
・ウルフシステム2が実際にどれぐらい稼げるのかが分かる
・ウルフシステム2は1よりもリスク回避能力が高いことが分かる
・爆益目当てで使うなら良いが、破綻のリスクが高い事がわかる
「ウルフシステム2は本当に月利100%超えを達成した有料のおすす自動売買ツールなのか?」
「信じていいのか?」
といったお悩みが多いので、今回の内容を参考にされてみてください。
結論から言いますと、確かにウルフシステム2は過去に月利100%超えを達成しています。
そして、無料のウルフシステム1よりもリスク回避をしながら爆益を狙える自動売買ツールであることは確かですが、個人的にはそれでもハイリスクの自動売買という印象は否めません。
ウルフシステム2自動売買EAの評判!ロジックと高月利を出せる理由
ウルフシステム2はウルフシステム1と違い有料のEAです。
ウルフシステム1は無料で稼働させることができるEAでした。
元々ウルフシステム1に搭載されているロジックに加えて、ウルフシステム2は「損切り機能」が搭載されました。
この損切り機能が搭載されたことによって、資金を守りながらウルフシステム特有の薄利多売でどんどん利益を積み上げていくロジックで爆益を狙うことがある程度は可能となっています。
ただ、この損切り機能がついたから完全にリスク回避できているというわけではありません。
相場は不確かなものなので、資金が少ない場合はやはりリスクが高い自動売買だと思います。
損切り機能は不要なポジションを自動決済してくれますが、トレンドが続いてしまう相場では結果的にロスカットを繰り返して口座破綻に追い込まれる可能性もありますので、損切り機能がついているから破綻はないとはなりません。
ウルフシステム2は損切り機能で資金をある程度守れるEA
ウルフシステム2にはウルフシステム1にはない損切り機能が搭載されていますので、資金を溶かしてしまうリスクをある程度は下げることができます。
相場が荒れて危なくなれば損切り機能が発動するためFX初心者にとってはある意味安心できるかもしれません。
ただ、玄人にとっては「損切り機能は必要ない」という場合が多いです。
つまり損切りしなくて良い場面で損切りが入った場合などは、「今の損切り必要ないでしょ?」という見解になりやすいものだからです。
例えば、ダウ理論など反転してそろそろエリオット波動で逆トレンドが発生するシグナル(信号)などを探知できるなどの玄人の場合は「今の損切りあり得ないでしょ!」となるわけです。
しかし初心者にとっては、例えば寝ている間に資金が溶けてしまったというような悪夢も回避し易くはなるので一長一短です。
このように、自動的に資金を守ってくれるという安心感はウルフシステム1にはない機能です。
FX初心者は損切りするタイミングが分からずに苦しむことが多いです。
ウルフシステム2の場合は、荒れ相場になっても初心者からすると損切り機能という精神的に安定しやすい機能があることは事実なのでその辺は頼りになるのかもしません。
「初心者なので、できるだけ放置でかつ安全に運用したいので、お任せで!」という人に向いているかもしれません。
予め「含み損が〇〇万円に達したら損切り機能が発動するように設定できる」ということです。
なので、コロナ相場のような緊急事態であっても精神的にあまり振り回されることなく、EAにお任せすることができやすいので、資金管理をしやすいといったメリットがあります。
人間は感情の生き物です。
急にやってくる荒れ相場に対して、冷静な判断ができなくなったり、損切りのタイミングを見誤ったり、戸惑ったりして、含み損をどんどん抱えてしまって結果的に資金を溶かしてしまうというケースはよく起こります。
特にFX初心者の場合はこの傾向が強いです。
なので、予めそういった苦境の場面に備えて損切り金額を設定できるので、荒れ相場になってもテンパらずに済みます。
まずはこのポイントがウルフシステム2が初心者にとっては安全な運用ができやすい自動売買ツールである点だとは思いますが、それでも個人的にはハイリスクであり使う気にはなりません。
損切り機能は不要!大切なのは指標管理
個人的に損切り機能は必要ないと思っています。
なぜなら、EAは基本的にテクニカルロジックなのでファンダメンタルな指標時にやられる事が多いので、事前に指標管理をする事が必須だからです。
逆に指標管理ができない場合はEAを使うべきではないです。
FX自動売買初心者は指標管理ができない、もしくは面倒臭くてやらないという人が多いですが、これではどんなEAを使ってもいずれは口座破綻してしまいます。
ただ、指標管理機能が付いているEAもあります。私が使っているEAは指標管理機能がついていますので、気になる場合は以下より手に入れておいてください。
指標管理機能が搭載された方舟EAバージョン2の実績などは方舟EAの実績!毎月更新!2021年からの利益を全て公開を読んでおいてください。
ウルフシステム2は含み損との戦い?多いの?少ないの?
含み損に対して、FX初心者は敏感です。
この気持ちは分かります。
含み損を多く抱えるEAを見ると気が気でないという状態に陥るケースも多いですね。
結論言いますと、ウルフシステム2は含み損を多く抱える傾向が強いです。
なので、FX初心者にとってウルフシステム2を使っていると、MT4画面が真っ赤になっている様を見て、不安になり画面を凝視する時間が増えてしまうというケースにもなりやすいでしょう。
ただ、ウルフシステム2は含み損を多く抱える反面、積極的にたくさんポジションを取って大きな利益を取りに行きます。
含み損を多く抱えてしまうというのは、その分ある程度大きな利益を取りに行くために仕方のないロジックです。
いわゆるナンピンマーチンEAでは当たり前ですね。
ウルフシステム2が爆益で月利100%を超える実績があるのは、このロジックによりナンピンするので含み損を多く抱えてしまうという事です。
ただ、先ほどお伝えしましたが、ウルフシステム2は含み損に関しては損切り機能でケアすることができますので、その反面思い切って利益を取っていく事ができるという見方もできます。
ただ、ハイリスクハイリターンであり、ギャンブル的な運用になる覚悟が必要です。
個人的には、含み損に対してネガティブな考え方を持つ人が多いのですが、利益を狙いに行くならある程度は仕方ないことだと思って目を瞑るしかないと思います。
ウルフシステム2のデメリット
ウルフシステム2のデメリットは、損切りのタイミングを自動で設定できる反面、含み損を多く抱える事になると言いました。
ただ、その分利益率も高くなるので、高月利を狙った自動売買ツールをお探しの場合はお勧めですが、ウルフシステム2は有料の自動売買ツールです。
有料なので、資金にある程度余裕がある人でないと手を出しにくいでしょう。
現段階で資金に余裕がなく、周りからお金を借りてまでウルフシステム2を実践しようとしている場合は、絶対にやめた方が良いです。
明日を生きるお金もないという人にとって、ウルフシステム2のような有料の自動売買ツールはお勧めできません。
まずは無料の自動売買ツールから試してみる事をお勧めします。
いずれにしても、ウルフシステム2を実践するのであれば、資金的にまずはある程度の余裕を持ってからにしましょう。
動物シリーズのEAはハイリスクハイリターンのものが多いので、この辺のリスク管理が難しいという場合は、手を出すことはやめた方が良いでしょう。
少ない証拠金からできる旨みもある
ウルフシステム2は少ない証拠金からスタートできます。
最低証拠金は、5万円からとなります。
証拠金は多いに越したことはないですが、ウルフシステム2は証拠金5万円から始められる自動売買ツールという旨みもあります。
ただ当然証拠金が多い方が、ロット数を上げて運用する事ができるので、必然的に利益は大きくなります。
また、証拠金が多い方が破綻のリスクを抑えた安全運用がしやすくなります。
なので、証拠金(資金力)が多いという事は、その分稼げる額も大きくなるのでFXで稼ぎたい人にとって有利です。
ウルフシステム2は最低証拠金が50万円のVIP Trade第4弾などに比べると少ない証拠金からスタートできる部分が初心者に優しい部分ですが、反面ハイリスクであることを覚悟しておくべきです。
ウルフシステム2利用者の声
ウルフシステム2のコミュニティの様子です。
このように、利確報告などの投稿がありますが、基本的にネガティブな発言は削除対象となっているようです。
参考になるかと思います。
利用者の評判は悪くなさそうに思えるかもしれませんが、個人的にはそのうち破綻することは逃れられないEAという印象が強いので、安易に手を出すことは避けた方が良いと思います。
今月良くても来月には破綻した!こんなEAはゴロゴロあります。
ウルフシステムもその中の1つだと言えます。
たかだか数ヶ月稼げたとしても、その後破綻すればコツコツドカンでマイナス収支になることもザラにあります。
ウルフシステム2の2021年3月の直近利益デモ口座(週)
2021年3月は2週連続で10万円超えを達成しています。
1週目が187,806円
2週目が120,371円
合計で、308,177円
ウルフシステム2のデモ口座の様子です。
100万円運用のデモの結果なので参考にしてみてください。
爆益を狙える自動売買ツールをお探しの場合や、いつ溶けても後悔ないようなギャンブル的なスタンスで始めたいのであれば良いでしょう。
勝ち逃げできれば御の字ですが、勝ち逃げする前に口座破綻して元本回収する前に資金が尽きるという場合も考慮しておくべきです。
無料プレゼントのお知らせ(特典配布)
ウルフシステム2に興味がある場合は使用を止めることはしませんが、個人的にはウルフシステム2はお勧めできない自動売買ツールです。
ウルフシステム2を使うよりも、私が利用している方舟EAがお勧めです。
なぜなら、運用結果をみていただければ分かるとおりです。
資金を着実に増やし続けてくれています。
方舟EAの運用結果は方舟EAの実績!毎月更新!2021年からの利益を全て公開を参考にしてください。全て後悔していますので判断基準になるかと思います。
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こちらの特典を利用する事によって、安全に積み上げやすくなると思います。
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