資金が増えたので方舟EAを複数稼働させたい
口座を分散させるより1つの口座でロットを上げて運用する方が良いの?
リスク分散として複数口座に分けた方が良いの?
200万円以上を方舟EAで運用する場合の効率的な方法が知りたい
ロットを上げるのか?
0.01ロットのまま複数口座に分けるのか?
方舟EAで資産形成する最適な方法を教えてほしい
今回はこのようなお悩みを解決する内容となります。
この記事を読むことで以下のメリットが手に入りやすくなります。
・方舟EAで効率よく資産形成する方法が分かる
・200万円以上を運用する際の最適な手順が分かる
・ロットを上げるよりも口座分散する方が利益が大きくなる
・100万円単位で資産運用する考えがリスク分散になる
・証券会社のレバレッジの優位性を最大限に生かせる方法が分かる
方舟EAを大きな資金で運用する!リスク分散と最適なロット設定など解説
結論から言いますと、200万円以上の資金を方舟EAを使って運用して資産形成していきたいという場合は、個人的には複数口座での運用をお勧めします。
いきなり結論からお伝えしましたが、理由は私が実際に方舟EAを使って大きな金額(約380万円)で運用しているので、私の経験から効率的に資金を増やす方法をお伝えできるからです。
私は、2021年の5月頭から7月末にかけてTradeview(トレードビュー)にて方舟EAを稼働させてきました。
今でもそのまま稼働させているのですが、約3ヶ月で結果的にスタート時の320万円を約380万円に増やす事ができました。
なので、3ヶ月で約60万円の利益が出たことになります。
ロットは0.02設定にしていましたが、FOMCなどの重要経済指標事にはロット0.01に下げて運用していました。
結果的に、3ヶ月で60万円の利益となり1ヶ月に換算すると20万円の利益が出たことになります。
ただ、比較対象として仮に300万円を100万円ずつ3つの口座に分けて運用した場合、1つの口座で10万円以上の利益を出せていたことになります。(方舟EAのデモ口座の結果を見れば分かる通りです)
なので、1ヶ月の利益は最低でも30万円以上となり、3ヶ月で計算すると最低でも90万円以上になっていたことになります。
複数口座で運用すれば比較した結果利益も大きくなる
結果的に、方舟EAは複数口座で運用した方が大きな利益を得る事ができる事が分かりました。
1つの口座に大きな資金を入れて、ロットを上げて運用するよりも、ロットは0.01固定で資金を分けて複数口座での運用の方が、結果的に大きな利益が出ると言う事です。
では、方舟EAを複数口座で運用する場合ですが、どこの証券会社を選べば良いのか?という疑問が浮かんでくるかと思いますが、個人的にはXMで1つ口座を作って、2つ目の口座からはホットフォレックスが良いかと思います。
なぜなら、XMはレバレッジが888倍で円口座ですし、ボーナスも大きいので100万円の資金で方舟EAを始めるには申し分ありません。
ただ、XMの場合はレバレッジ制限が有効証拠金200万円までという決まりがありますので、200万円を超えるような大きな金額での運用には向いていません。
XMのレバレッジ制限について詳しい内容はXMTradingレバレッジ制限に要注意!888倍が200倍に落ちた危険な例を読んでおいてください。
そこで、分散する2つ目の口座としてホットフォレックスがお勧めとなります。
ホットフォレックスはレバレッジが1000倍でボーナスも付いてきます。
なので、XM同様にレバレッジにおいては申し分ありません。
ただ、ホットフォレックスはドル口座になるのでFX初心者の場合はMT4を開くと見にくいという懸念点があります。
XMのように円口座であればMT4から見やすいですし申し分ないのですが、FX初心者からするとドル口座は見にくいという懸念点があるので、ここがホットフォレックスの唯一の弱点かと思います。
なので、XMで1つ口座を作って運用した後に、資金を増やしてもう1つ口座を持ちたいという場合にホットフォレックスで1つ口座を作って運用するという流れが良いかと思います。
先ほど結論をお伝えしましたが、200万円を100万円ずつに分けて運用するという方法が効率が良いというわけです。
私の経験を含めてお伝えしていますが、同じ200万円を1つの口座で運用するよりも、100万円ずつ2つの口座に分けて運用した方が利益が大きくなることも結果として証明されています。
ロットを0.02に上げれば、ロット0.01の2倍の利益になるわけではないということです。
結果的に、ロット0.01の口座を2つ持つ方が利益が大きくなります。
なので、200万円以上の資金を運用する場合は、100万円単位で分けて運用するという方向性が良いと思います。
また、Tradeviewでは、レバレッジが500倍までという上限があります。
レバレッジの大きさを比較して見ても、Tradeviewにこだわって使うメリットはないという事が言えます。
ホットフォレックスで口座開設して方舟EAを稼働しよう
ホットフォレックスでは口座開設した後に、方舟EAを稼働させる事ができます。
そして、ホットフォレックスでも同じように利益を出していく事ができます。
すでにXMで口座開設して方舟EAを1つ稼働させているという場合は、ホットフォレックスでも口座開設して、2つ目の方舟EAを稼働させる準備をしてみましょう。
まだ、XMで口座開設していないという場合は、XM口座開設の仕方を分かりやすく図解解説!最短3分で完了しますも読んでおいてください。
2つ目の方舟EAを稼働させるための、ホットフォレックスの口座開設は以下から可能です。
ちなみに、こちらのリンクから口座開設していただくと、特典として私が方舟EAを運用しているパラーメーター設定とその内容をプレゼントいたします。
私がLINE限定の特典としてお渡ししている方舟EAを効率的に運用するための設定方法なども参考にしていただけると幸いです。
FX初心者でこれから方舟EAを使って資産形成していきたいという場合も、私の設定方法をプレゼントいたしますので、以下からLINE追加して特典を受け取っておいてください。
特典の受け取り方法としては、LINE追加後に、メッセージで「方舟特典希望」というようにお知らせいただければ、配布いたします。
良いEAを見つけたら分散投資してさらにリスク回避
方舟EAも同様ですが、良いEAを見つけたらリスク分散として複数口座での運用をお勧めします。
ホットフォレックスのレバレッジ1000倍をうまく活用する事でリスク分散にもなります。
複数口座を設けて、それぞれレバレッジ1000倍の口座の方が、1つの口座でレバレッジ500倍(Tradeviewなど)よりも証拠金維持率の低下を抑える事ができるので、結果的にリスク分散となります。
レバレッジが1000倍と500倍では2倍もの違いがあります。
なので、単純にホットフォレックスと同じ証拠金維持率を出すには、Tradeviewの場合だとホットフォレックスで運用する2倍の資金が必要ということになります。
同じ証拠金維持率を目指すのであれば、「仮にホットフォレックスで50万円の資金を入れた場合は、Tradeviewでは100万円の資金を入れてようやく同等」になるわけです。
また、ホットフォレックスは入金ボーナスが付いてきますがTradeviewは入金ボーナスが付いてこないという点でも資金面において優位性の差が大きくなります。
レバレッジの違いによって、同じ金額での取引でも証拠金維持率の違いが生まれますので、リスク回避としてロスカットのことを考えるなら、レバレッジが大きいに越したことはないのです。
なので、500倍レバレッジの口座に大きな資金を投入して運用するよりも、1000倍レバレッジの口座を複数作って運用するという考え方の方が利益も大きく出せやすいですし、証拠金維持率のリスク回避にも繋がるという事が言えるのです。
これから、FX自動売買で稼いで行きたいという場合は、今回の内容も参考にしていただけると嬉しく思います。
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