ゴルチケの運用実績が知りたい
ゴルチケは稼げるの？
使った人の感想が知りたい
ゴールドEAは破綻のリスクが高いって本当？
方舟EAよりも良いの？
今回はこのようにゴルチケに関するお悩みを解決する内容となります。
この記事を読む事によって以下のメリットが手に入りやすくなります。
・ゴールドチケットで稼いだ実績が分かる
・初月から爆益を狙えるEAである事が分かる
・リスクが高いゴールドの取引でも安定感が強い
・ゴールドで溶けたMAMやEAが多い中、ゴルチケは生き残っている
ゴールドチケットEAを運用した感想！初月から月利20%も可能！
ゴールドチケットEAが稼ぎやすいEAである事が実際に使ってみて分かりました。
実際の利益は以下になります。
稼働開始後、１ヶ月で17万円ほどの利益が出ています。
100万円運用の場合は、ロット設定は0.04となります。
これはゴルチケのデモ口座と同じで、25万円に対してロット0.01というのが推奨設定になっています。
個人的には多少安全を考慮して100万円弱の入金からスタートしました。
使った事がないEAの場合は安全を考慮して多めの有効証拠金からスタートする事が破綻しないために重要なポイントです。
ゴルチケは使っていきながらロット設定を変えていくことで、最適な運用方法を探して行けたら良いかと思っています。
ゴールドチケットEAの場合は、設定をいじれる部分はロット部分だけとなります。
ポジション数の設定などはできません
なので、ロット設定を間違えるとハイリスクとなりますので、ロット設定は慎重に行った方が良いでしょう。
個人的にはゴルチケdemo口座の運用結果を参考にしながらロット設定を行なっていく事がお勧めです。
はじめから大きな利益を狙ってロット設定を上げることは辞めましょう。
ゴールドは相場の変動が大きいので時には裁量が必要
ゴールドの相場は変動が大きいので、個人的には完全放置でゴルチケを運用することは、なかなか難しいと思います。
ゴルチケEAには、ポジション設定の上限がないので、相場が荒れてポジション数が15を超えてくると証拠金維持率的に1000%を割る場合も出てきますので、この場合は自身で稼働停止するか、プラ転したポジションから手動で決済を入れるかして、証拠金維持率の回復を図った方が良いでしょう。
ゴールドはそれほど相場変動の大きい通貨ですので、ゴルチケがいかに溶けにくいEAだとしても油断はしない方が良いでしょう。
もしも、証拠金維持率が1000%を割ってきたら、自身で何らかの処置が必要と思った方が良いです。
何もしないで静観していたら溶けてしまったということのないように、ご自身でマイルールを決めてピンチになった時は先ほどのような裁量を入れて対処していけば破綻することなく利益を積み上げていきやすいEAだと思います。
2021年11月はかなりゴールドの相場変動が起こりました。
そのため、資金が少ない（100万円以下）でゴルチケをスタートした人の中には溶けてしまったという報告もありました。
やはり、ゴルチケは100万円以上の資金を用意して始めるべきだと個人的に思うところです。
ゴルチケはゴールドの取引で破綻するポンジスキームとは違う
溶けたMAMに比べるとゴールドチケットEAは自身で稼働管理ができますので、EAで利益を積み上げていきたいという場合は、お勧めできます。
2021年11月5日にゴールド取引で人気のギアシステムやユニバースシステムプロやMAXトレードが揃って破綻しました。
どれも取引に使っていた証券会社はトレーディングフォレックスでした。
トレーディングフォレックスとこれらのMAMシステムは蓋を開けてみるとポンジスキームでした。
私もこれらのMAMに資金を入れていたので、被害者となったわけですが、ゴールドチケットEAはMAMとは違い、自身で資金管理ができるのでポンジスキームなど資金を持ち逃げされて飛ばれるということはありません。
MAMの場合は、資金管理をどうしても運営側に任せる形になりますので、今回のように最悪資金を溶かされて飛ばれる場合も考えておかなければなりません。
FX自動売買初心者はEAの稼働が難しいからという理由でMAMに頼る傾向がありますが、私の経験上、MAMだけに頼ってしまうと、いつまでも自身の成長がないですし、今回のように資金を溶かされるリスクもありますので、自身でEAを稼働しながらコツコツ資金を増やす流れを初めから体験した方が良いと思います。
MAMの場合は確かに福利での運用が可能となり魅力的にどこのMAM運営側もそこを宣伝されるので、「福利運用も勝手にやってもらえるのは嬉しい」と乗っかってしまいそうになるかもしれませんが、EAでも資金管理をしながら稼働する事によって、福利運用に近い運用は可能です。
例えば、資金が100万円増える度に0.01ずつロットを上げて運用するなど、証拠金維持率や有効証拠金の状況を見ながらロット設定を変えていく事で、EAでも福利運用に近い運用ができるものです。
実際に私は方舟EAで資金によってロットを上げる運用方法などを実践していますので、いずれあなたもEAの扱い方に慣れてくれば、MAMに頼らずに福利運用に近い方法を実践できるようになると思います。
これからも毎年MAMのポンジスキームは起きると思った方が良いでしょう。
2021年はギアシステム 、ユニバースシステムプロ、MAXトレードの3つが蓋を開けたみれば、ポンジスキームだったということで、大きな事件となりました。
これを機にMAMから卒業して自身でEAを稼働したいという場合は、ゴールドチケットEAも選択肢に入れてみるのも良いかと思います。
ゴールドチケットEAでも同じように、リスクを抑えながらのロット設定を変える事によって、MAM運用な状況を作り出すことは可能となります。
方舟EAとゴルチケEAはレギュラーEA
私の中で、方舟EAとゴルチケ（ゴールドチケット）EAは今後もレギュラーEAとして活躍してくれると思っています。
なぜなら、方舟EAは2021年4月から稼働開始しているのですが、1度も破綻することなく利益を積み上げてくれている実績がありますし、ゴルチケEAはその方舟EAの胴元が配布しているEAですので、ある程度信用がおけるからです。
私はいろいろなEAやMAMを使ってきましたが、レギュラーとして残っているのはこの2つです。
方舟EAに関しては、10月の末にEURUSDが荒れて破綻したという報告もちらほら頂きましたが、破綻している人はこぞって設定ミスをしてしまっています。
私が推奨する設定にしている人は、余裕で生き残っていますし、むしろ爆益で10月を終えています。
方舟EAの実績の一部になりますが、気になる場合は方舟EAの実績！毎月更新！2021年からの利益を全て公開も読んでおいてください。
EAを運用する上で、最も大切なことは破綻させないということです。
利益はその後についてくるものだと思った方が良いです。
利益重視で考えていると、欲が出てリスクに気づかずにロット設定を上げたり、ポジション数を増やしたり、こういったミスをしがちです。
具体的に方舟EAが溶けてしまったという人の多くが、ポジション数を誤っているケースが多いです。
もしくは、ポジション数に見合わないレバレッジの証券会社を使っている場合です。
ゴールドチケットEAも方舟EAも欲をかくことなく破綻しないための運用方法がありますので、それを具体的に知りたいという場合は、以下から私をLINE追加しておいてください。
FXの場合は、必ずリスクが伴いますので、できるだけリスク回避しながらの運用を心がける事が大切です。
その心があれば自動売買EAの運用に慣れてきたら、コツコツ利益を積み上げていくこともできやすくなります。
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