虎徹の安全な運用方法が知りたい
虎徹は証拠金が25万円からだけど大丈夫?溶けない?
実際に虎徹を使っている人の評判や口コミが気になる
忖度なしで自動売買ツール虎徹のことを教えてほしい
今回はこのようなお悩みを解決する方法になります。
この記事を読むことによって、以下のメリットが手に入りやすくなります。
・FX自動売買ツール虎徹の実力が分かる
・正しい虎徹の口コミや評判が分かる
・虎徹は証拠金が少ないとロスカットされて溶けやすいEAである事が分かる
・虎徹に関して安全な運用方法を知る事ができる
FX自動売買ツールの虎徹は無料で高月利を取れる事で人気です。
個人的にも使っているので分かりますが、虎徹は薄利多売でどんどん利益を取りに行くので見ていて気持ちが良いツールですが、運用方法を間違うと資金を溶かす事になる危険な自動売買ツールでもあります。
今回は無料の自動売買ツール虎徹について運営側の口コミ情報も公開しつつも深堀していきます。
無料で人気!FX自動売買ツール虎徹の口コミと最適な運用方法
FX自動売買ツールの虎徹は無料EAで人気が高いです。
虎徹のロジックとしては基本的にポジションをたくさん取っていき、ナンピンしながら利益を出していく自動売買ツールです。
個人的に使ってみた感想としては、確かに高月利を狙えるツールであると思います。
無料EA虎徹の実績に関しては、別の記事で詳しくお伝えしますので参考にされてみてください。
確かに虎徹は無料EAで高月利を狙える自動売買ツールですが、運用方法を間違ってしまうと資金を溶かす事になる危険なツールでもあります。
実際に2020年のコロナ相場で資金を溶かしてしまった人も多いです。
また、2021年の2月の相場でも虎徹を利用している人で資金を溶かしたという人も多いようです。
以下は、私と虎徹の運営側の方とのLINEのやりとりになります。
虎徹は2021年2月の荒れ相場で40万円の証拠金が溶ける
LINEのやり取りを見ていただければ分かる通りですが、荒れ相場(2021年2月)で、無料自動売買ツール虎徹を証拠金40万円ほどで運用していた人は資金が溶けたという結果になっています。
なので、基本的に虎徹は証拠金が少なめだと、荒れ相場で耐える事ができずに資金が溶けやすくなるという事が言えます。
「証拠金が40万円で少なめなの?」と思われるかもしれませんが、無料自動売買ツールの虎徹に関しては相場が荒れるとナンピンして結構含み損を抱えることが多いので、正直なところ証拠金が40万円、50万円ぐらいだとロット設定0.01でも余裕で破綻します。
私の場合は、虎徹を証拠金100万円のロット0.01設定で運用していますので、2021年2月の荒れ相場も稼働停止や損切りをする事なく乗り越える事ができましたが、最大で含み損は18万円ほど抱える結果になっています。
以下はその時の含み損の状況です。
最大で180,693円の含み損となりました。
その後は、結果的に含み損は解消されて、爆益となってくれましたが、荒れ相場になると証拠金維持率もガンガン低下していくので、FX初心者の方は結構焦ると思います。
また、100万円でも使用した感じでは安全な運用は不可能だと思いました。
虎徹を利用するには、証拠金が100万円以上は必要
個人的な感想としてですが、FX自動売買ツールの虎徹を余力を持って運用するためには、証拠金は100万円以上は余裕で必要かと思います。
虎徹は最低証拠金25万円からスタートできる自動売買ツールですが、25万円だと正直溶ける確率が高いと思います。
証拠金が少ないと、荒れ相場には耐えきれなくなってロスカットされて口座が吹き飛ぶ事になると思います。
なので、無料EA虎徹の場合は証拠金100万円以上と考えて、ある程度余力を持った運用をお勧めします。
証拠金100万円でロット設定を0.01にしておけば資金が溶けるリスクを下げる事ができるからです。
「証拠金100万円ならロット設定を0.03ぐらいに上げても良いのでは?」と思われる人も多いですが、個人的には溶けるリスクが上がるのでやめた方が良いと思います。
まずは安全第一を考えて資産運用する方が精神的に安定するからです。
撤退機能も設定すればよりリスク回避できる
無料自動売買ツールの虎徹には撤退機能が搭載されていますので、撤退機能の設定をONにすることによって、リスク回避できやすくなります。
虎徹の場合、積極的にポジションをたくさんとりますので、その分含み損が増える事は仕方のない事です。
ただ、含み損をたくさん抱えていても、相場が反転すると爆益につながる可能性もあるので、必ずしも悪い事ではないのですが、爆益狙いで虎徹を運用するよりリスク回避の撤退機能をONにして運用する事をお勧めします。
撤退機能をONにしておくと、爆益が出る確率は下がりますが虎徹の場合はそれでも月利で15%はぐらいは期待できると思います。
「自動売買ツールで月利10%以上出れば十分です」
自動売買EAに関しては、これぐらいの気持ちで運用される事をお勧めします。
その方が資金を守りながら安全な運用ができやすくなるからです。
虎徹の場合は、無駄なポジションをたくさん持つところも個人的にはお勧めできない部分です。
虎徹の場合は7通貨も扱っての取引となるので、それも含み損を大量に抱え込むリスクとなっています。
虎徹は福利より単利での運用がお勧め
自動売買ツールの虎徹は福利運用ではなく単利運用がお勧めです。
運営側の方に話を聞くと、虎徹をTrade view口座で福利運用している人も中にはいるようですが、自動売買初心者にこの方法はお勧めしません。
まずは、元本回収を目指して単利運用する方がお勧めです。
元本を回収してしまった後なら、ロット設定を上げて爆益を狙ってみたり、いろいろと設定をいじってみるのも良いと思います。
しかし、元本回収する前に無理をして資金が溶けてしまったら虎徹を使って自動売買を行った意味もなくなってしまいます。
なので、虎徹EAで安全な運用方法をまとめると以下になります。
1、証拠金は100万円以上必要となる
2、ロット設定は無理せず0.01
3、福利ではなく単利で元本回収を目指す
4、元本回収した後は、福利運用もしくは爆益を狙う単利運用もあり
虎徹で出た利益は分散する事
仮に虎徹で上がった利益を引き出して他の自動売買で安全に運用する方法がありますが、個人的にはそちらをお勧めします。
基本的に虎徹は単利運用がお勧めのツールなので、福利運用が可能となる安全なMAMであったり信頼のおける硬いEAで虎徹で上がった利益を移動するという考え方です。
例えば、私が使っている方舟EAはそれに適したEAであると実感しています。
手堅く月利も取りながら安全運用が可能です。
含み損を長期で持ち越す事がなく、利確が早い事でも人気です。
扱う通貨はユロドルだけなので初心者にも優しい自動売買であると思います。
虎徹で上がった利益はすぐに移動して、方舟EAでその後は長期的に運用することをお勧めします。
方舟EAに関しては方舟EAの実績!毎月更新!2021年からの利益を全て公開を読んでおいてください。
完全放置で少ない証拠金から安全な福利運用が可能?
福利運用と聞くとMAM運用を連想しがちですが、個人的にはMAM運用で安全かつ利益を積み上げていくことは難しいと実感しています。
ZOOやサバンナをはじめ、ギアシステムやユニバースシステムプロ、そしてVIP Tradeなどどれも思うような結果を出す事ができなかったからです。
実践した結果、MAM運用で福利で増やすという考え方ではなく、信頼できるEAで資産運用する方が結果的に機会損失にならずに資金を増やす事ができることを実感しています。
巷に溢れているMAMの宣伝に気持ちが奪われそうになるかもしれませんが、MAM運用にはあまり期待しない方が良いです。
ちなみに私のMAM運用の実績が気になるという場合は、ギアシステム FXの評判!実際に運用してみた感想!デメリットは証券会社にありも読んでおいてください。
私のように自分でEAを稼働して資金を増やしていきたいという場合は、以下よりLINE追加して特典を受け取っておいてください。
特典はEAで毎月50万円以上の収益を稼ぎ続ける方法などをプレゼントしていますよ。
今すぐに月利20%を安全に稼ぎ続ける方法プレゼント
自動売買を始める上で、証拠金は必ず必要となります。
例えば、100万円の証拠金を用意できるのであれば、安全に月利20%(20万円)を稼ぎ続ける方法なども私はこっそりLINE限定でお伝えしています。
私のように過去にMAM運用の被害にあったり、思うようにEAで結果を出せていないという場合は、参考にしていただければ幸いです。
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