ボナンザEAは初心者でも稼げるの?
破綻報告はないの?
ボナンザEAの口コミや評判が気になる
実際に運用した結果はどうなの?
デモ口座の結果通りになる?
今回は、ボナンザEAに関するお悩み解決となります。
この記事を読む事で以下のメリットが手に入りやすくなります。
・ボナンザEAについて知識が深まる
・実際に運用した口コミや評判が分かる
・稼働する前の注意点が分かる
ボナンザEAの検証結果!口コミから破綻報告が増加!
ボナンザEAを稼働する前に注意が必要です。
なぜなら、2022年1月の後半辺りでボナンザEAが破綻したというご報告を多数いただいているからです。
令和のEAの開発元が、新しくボナンザEAをリリースしたのですが、これが結果的に裏目となってしまいましたね。
令和のEAは優秀なEAとしてある程度評判が高くて人気のEAです。
令和のEAに関しては令和のEAは詐欺?評判から稼げるFX自動売買なのかを分析した結果も読んでおいてください。
令和のEAを使っていた人は、順調に資金を増やすことができていたようですが、「増えたお金をボナンザに入れたら溶けてしまった」という流れになっているケースが多いようです。
令和のEAで資金をある程度増やせた人が、信頼してボナンザEAも稼働した結果、破綻したというご報告が私のLINEへたくさん届いたからです。
ボナンザEAはある程度高月利を狙っていくコンセプトで作られたEAのようですが、それが裏目に出てしまったようです。
ボナンザEAのロジック
ボナンザのロジックはデモ口座を見る限りナンピンマーチンしていますね。
ボナンザEAは「GBPUSD/EURUSD」の2つでの取引通貨となっています。
別にナンピンマーチンが悪いわけではないのですが、100pips動いただけで含み損を抱え込むようなロジックは危険ですね。
私が以前使った虎徹EAなどはこの傾向がありました。
虎徹EAに関して知りたい場合は、FX自動売買ツール虎徹EAの口コミ!荒れ相場で証拠金40万円が溶けたも読んでおいてください。
ボナンザEAのバックテストの詳細は不明
また、ボナンザEAのバックテストに関しては詳細がありませんでした。
令和のEAはバックテストがありましたがボナンザEAに関してはバックテストはありません。
ただ、過去のバックテストは個人的にあまり関係ないと思っています。
フォワードの結果が大切ですし、確かに過去を乗り越えてきたという実績は必要かもしれませんが、改竄が簡単にできるバックテストを重要視してもあまり良いことはないからです。
推奨口座に関しては、XMとTradeviewを採用していますので、証券会社に関しては特に問題はないと思います。
近年ギアシステムが使っていたトレーディングフォレックスがポンジ詐欺まがいな動きをしましたが、XMとTradeviewに関しては老舗である程度信頼はおけるので安心できます。
海外FX業者で人気NO1のXMの評判が気になる場合はXM(XM Trading)のリアルな口コミ・評判 |使ってみた感想や落とし穴も読んでおいてください。
閲覧用口座を公開
ボナンザEAのようにフォワードとして閲覧用口座を公開している運用元には透明性があって良いと思います。
ただ、2022年の1月後半でGBPUSDの相場が3円ほど動きましたが、これに耐えることができずに破綻した方が多いようです。
実際にTwitterでも破綻報告が上がっています。
ボナンザEAの口コミや評判
ボナンザEAを使っている人の口コミを探してみました。
Twitterで検索すると実際にボナンザEAを使っていた人の破綻報告が目につきます。
これからボナンザEAを使いたいとか、今でもボナンザEAを使っている人もいると思いますが、参考にしていただければと思います。
推奨設定では2日で破綻する
こちらのツイートから、ボナンザEAのデモは推奨設定の3倍以上の資金で動かしているということなので、一般的にありがちな推奨設定ではトレンドに対応できずに破綻するという部分が窺えますね。
多くのEAは推奨設定よりも多めの資金を入れて運用することをお勧めします。
推奨通りの資金ではトレンド相場に弱いEAばかりだからです。
特にナンピンマーチン系は推奨設定資金の2倍以上の資金を入れて運用するぐらいの感覚でないと、トレンドになったらあっという間に含み損で破綻するというものが多いので、気をつけましょう。
ボナンザEAの公式デモ口座も破綻
こちらのツイートでは、自身のボナンザEAの口座が破綻したという報告と、公式の閲覧用も破綻したという報告が上がっています。
損切りしたということですが、含み損の解消に間に合わなかった模様です。
ちなみに、公式のデモも破綻ということなので、結構やっちゃった感が出てしまっています。
今後ボナンザEAを使う人は激減するのではないかと予想されるツイートですね。
60万円の含み損の割には微益
こちらのツイートからは、デモ口座の利益が含み損60万円に対して微益ということで、含み損持ってリスク高い割には、利確した時の利益が少ないということで、微妙な感じが伺えます。
ハイリスクの割にはローリターン?
そうであれば、ボナンザEAを使うと、冷や冷やさせられた割には利益少なくて見返り少ないという感じになるのではないでしょうか。あくまで個人の意見ですがこれでは物足りないですね。
稼働開始2日でロスカット
こちらのツイートではボナンザEAに手を出したら運用開始2日で破綻したというご報告となっています。
どれぐらいの資金を入れていたのかは分かりませんが、運用2日で破綻するとなるとショックは大きいですよね。
また、ナンピン系は弱小資金で手を出してはいけないとありますが、まさにその通りですね。
失敗を経験した人には分かると思いますが、最低でもボーナス込みで100万円以上の資金がないことにはナンピン系のEAに迂闊に手を出すと破綻させられますので、気をつけましょう。
ナンピン系が悪いわけではないのですが、レンジには強いけどトレンドには弱いEAが7割以上だと思った方が良いです。
トレンド相場にやられるEAは他にもたくさんあります。
私が検証で使ってみた有料のEAであるエッセンシャルトレードも完全にトレンドに弱い傾向があります。
有料のEAだからトレンドに強いというわけではないので有料EAを探す際には気をつけましょう。
エッセンシャルトレードを使ってみた検証結果に関してはエッセンシャルトレード破綻!口コミは詐欺?実際に検証した結果を報告も読んでおいてください。
ボナンザEAよりも優秀でお勧め!勝てるEAと特典をプレゼント!
ボナンザEAで損失を被ってしまった場合は、今後はEA選びに慎重になると思います。
FX自動売買EAというものは、基本的にレンジ相場向け、もしくはトレンド相場向けというように、どちらかの相場向けに作られることが多いです。
一般的に無料配布のEAに関してはレンジ相場向けでトレンドになると弱いという特徴があります。
なので、経済指標事にはEAを止める必要性が出てきます。
多くの無料EAはナンピン系なので、トレンドになると弱く含み損で破綻するというパターンがほとんどです。
そんな中、ボナンザEAもこの部分でトレンドに対応しきれなかったということになるわけです。
結果的に、その他大勢のEA達と同じく、コツコツドカンという結果になりやすいわけです。
9割以上のEAはコツコツドカンタイプです。
トレンド相場に強いEAというものは稀です。
私が使っているEAはレンジもトレンドも両方に強く、また十分なトレンド対策として設定方法を特典でプレゼントしていますので、こちらを活用することでコツコツドカンといった破綻を防ぐことが可能となります。
ちなみに指標停止機能も備わっていますので、基本的に放置での運用が可能となっています。
EAというのは、運用方法や設定方法を最適化することで利益を継続的に積み上げていくことは可能です。
ただ、この部分はEAを扱い慣れていない人には難しく、また検証を重ねていくことで見えてくる部分ですので、初心者がすぐに真似できる部分ではありません。
初心者の方でも、私がLINE追加特典として、こちらの設定方法をプレゼントしていますのでこの機会に受け取っておくことをお勧めします。
レンジでもトレンドでも利益を積み上げてくれて破綻のリスク回避が可能な方法なので、これからEAで堅実に稼いで行きたいという場合は手に入れておいてくださいね。
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